Top会社案内経営理念・6バリューズ

Philosophy

KIKUWAは、世界を舞台に、
人と技術を磨く会社であり続けます。

世界を舞台に
異なる市場や
異なる文化を行き来する中から
価値を生み出します。
人を磨く
仕事に喜びと生きがいを感じ、
自ら考え、行動を起こせる人を
作ります。
技術を磨く
技術革新を行い、
「まだ無いもの」を世の中に創り出し、
未来を活性化します。

6バリューズ(6つの価値)

常に挑戦し、自らを変え続ける

KIKUWAでは、すべての社員に成⻑し続けることを期待します。

社会環境やお客様のニーズは常に変化しています。
毎年同じことをしているだけでは、これからの社会やお客様から選ばれ続けていくことはできません。
一人一人が自分の仕事のやり方を常に見直し、新しい挑戦をいとわず仕事に臨んでいくことが大切です。
そうした、自分を変え続ける姿勢、情熱を持った社員がまさにKIKUWAの社員であると考えています。

正直に、本音で語れ

KIKUWAの社員は、常に誠実であることを期待します。

誠実であるということは、本音で語るということです。
仕事の中で本当に相手を動かそうと思った場合、時に耳の痛いことを言ったり、悪いニュースを伝えることも必要です。
情熱と誠実さが相手に伝わった時、相手はあなたの気持ちを理解し、行動に移してくれるはずです。
社内にも、社外にも、誠実な姿勢であることを心がけましょう。

一人一人が自分の持ち場の主役となる

KIKUWAでは、一人一人が主人公です。

任された仕事のオーナーであるという意識を持って仕事にのぞみましょう。
改善を進めるため、上司や他部門に自分の意見を伝えることは大歓迎。
主体性をもって仕事をするということは、誰かの批判をするのではなく、自分が結果に責任を持つという意識をもって行動を起こすということです。

個々が責任を持ち、チームとしての責任を考える

KIKUWAでは、チームワークを大切にした仕事をします。

チームワークとは、ただ単に仲良くするとか、助け合うという事ではありません。
「後工程はお客様」という意識をもって、一人一人が持ち場の責任を果たし、必要なサポートを提供しあうことです。
まずは、一人一人が仕事を果たせるプロであること。
そして、プロ同士が協力し合えばさらに強いチームになるはずです。
そんな組織を目指しましょう。

なぜを問う

KIKUWAでは、常に目的を考えながら仕事にのぞみましょう。

誰かから仕事を頼まれたら、相手の立場に立ってなぜ相手はそれが必要なのか?を考える。
仕事を依頼するときも、最終的な目的をきちんと説明する。
目的を考えるということは、後工程や前工程、ほかの部門を考えながら仕事をするということでもあります。
また目的を達成するためには、「プランB」(もしもの時の代替案)を持っておくことが大切です。
起こりうるシナリオを幅広く想定しながら仕事をすることで、目的達成により近づくはずです。

掲げた目標の達成に責任を持つ

KIKUWAでの一人一人の仕事は、最終的にはビジネスの成果につながらなくてはいけません。

お客様や社会に貢献し、また従業員を幸せにするために、ビジネスは、利益を生み続けなくてはいけません。
その意味で、私たちは利益を経営のバロメーターとして常に意識していきます。
一人一人の社員は目標の達成を意識すること、またマネージャーはビジネスが利益を生むのかをしっかりと管理すること。
結果にこだわりを持ちましょう。

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